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リフォーム時に覚えておきたいキッチンの収納のポイント

2024.4.16




キッチンのリフォームをする際によく伺う悩みの一つが「収納」です。調理器具や家族の人数分の食器、調味料などキッチンには収納するものが多くあるため、収納が足りなかったり使い勝手が悪かったりして散らかってしまいがちです。そこで今回は、リフォームをする時に覚えておきたいキッチン収納のポイントについてご紹介していきます。

キッチン収納に関するよくあるお悩み

キッチンの収納に関しては、主に以下のお悩みがとても多くあります。

収納の位置が高い

吊り戸棚があるタイプのキッチンにおいて多いのが、位置が高くて使いにくいというお悩みです。目線より上に設置してある吊り戸棚は、奥が見えない、届かなくて取り出しにくいなど、収納する場所はあるものの使い勝手が悪くて、収納をうまく活用できていないケースがよくあります。

収納場所が深い

シンク下・コンロ下の収納は、収納が深く高さがあるのでデッドスペースができてしまいがちです。またついつい物を重ねてしまうので下に収納したものが取り出しにくくなってしまいます。シンク下にはレトルト食品や粉物を収納したり、コンロ下にはフライパンや鍋などを収納することが多いかと思いますが、中がぐちゃぐちゃになって使いにくいというお悩みが多いです。

収納の容量が足りない

そもそも収納の容量が足りないというのも、多いお悩みです。調理器具や食器、調味料などキッチンは少しずつ物が増えていってしまう場所でもあります。そうすると、最初は収納できていたけど徐々に収納が足りなくなってしまうのです。またその結果、キッチンが散らかることにもつながってしまいます。

キッチン収納の種類




キッチンに収納を増やすといっても、収納の種類は様々です。
収納する物や量、また使い勝手を踏まえてどんな収納があるとよいか検討することがおすすめです。

吊り戸棚

キッチンの収納としてイメージしやすいのが吊り戸棚ではないでしょうか。
吊り戸棚とは、天井や壁の上部に取り付けられた収納のことで、ウォールキャビネットとも呼ばれます。

吊り戸棚は収納力が高いため、たくさん収納することができます。キッチン上部のデッドスペースを活用して収納を設置することができるので、生活動線の妨げにもならないことがメリットです。また子どもの手の届かないところに、収納しておきたいものなどを入れておけるのもメリットです。
一方で、圧迫感が出てしまうことや上のほうの物が取り出しにくい・中が見えないというデメリットもあります。重量のあるものなどを収納する場合は出し入れが大変になってしまいます。

フロアキャビネット

フロアキャビネットは、シンク下、コンロ下、作業スペースの下の収納のことで、キッチン収納の中で使う場面が最も多い収納です。フロアキャビネットには、スライドする引き出しタイプと開き扉のタイプがあります。

フロアキャビネットの特徴は、エリアごとに使う物を収納できるので調理をしながら物を取り出しやすいことです。例えば、シンクの下にはまな板や包丁、ボウルなど収納し、コンロ下にはフライパンや鍋を収納することで使い勝手がアップします。
一方で高さがあるため、収納を上手く活用できないというお悩みも多いです。ただそのような場合にはボウルなど重ねて収納するのではなく立てて収納したり、100円ショップなどのファイルボックスを活用して仕切りを作って収納するといった工夫をすると取り出しやすくなります。

背面収納

背面収納は、キッチンに立った時に後ろにある収納のことです。アイランドキッチンやペニンシュラ型キッチンが増えてきている中で、吊り戸棚は設置せずに背面収納を設置するご家庭も増えています。

背面収納は、収納力がありスッキリと収納できるほか、動線の妨げにもなりません。また収納力だけでなく、カウンタータイプの背面収納は作業スペースも増えるため効率アップにもつながります。
一方で壁一面が収納になることで圧迫感が出やすいことやカウンターが散らかってしまうといったデメリットもあります。

カウンター下収納

カウンター下の収納は、キッチンのダイニング側に設置する収納のことです。カウンター下を有効活用することで収納スペースを増やすことができます。

カウンター下収納は、食器や食料品のストックなどを収納したり、食器など以外にもダイニングで散らかりがちな小物などを収納することもできます。扉をガラスにしたり扉をつけなかったり、あえて見せる収納とすることもできるので用途によってはインテリアとしても活躍します。

キッチン収納を考えてリフォームする際のポイント




では、使い勝手のよい収納にするためのリフォームのポイントをご紹介します。

収納したいものの量を事前に整理しておく

まずは、収納するものがどれくらいあるのか把握しておくことが大切です。それによってどんなタイプの収納がどれくらい必要か検討することができます。とにかく収納を作る、と思ってリフォームをしても、物が取り出しにくければせっかく収納があっても使わなくなってしまうので、何をどれくらい収納する予定か整理しておきましょう。

フロアキャビネットは引き出しタイプがおすすめ

フロアキャビネットは、引き出しタイプにすると奥の者も出し入れがしやすくおすすめです。また内引き出しがついているタイプもあるので、よく使うものや小物などで分けて収納すると便利です。

昇降式の吊り戸棚も検討してみる

先ほどご紹介したように吊り戸棚は収納力がある一方で、上に手が届かなくて使いにくいというデメリットがあります。そのような場合には、吊り戸棚ごと動かせる昇降式にすることも検討することができます。昇降式にすることで、収納の中が見えない、手が届かないといったことが解消します。

必要に応じてパントリーの設置も検討

食器や調理器具、食料品のストックなどが多い場合には、パントリーを検討してみてもよいでしょう。パントリーがあることで収納に余裕が生まれキッチン周りをスッキリさせることができるので、荷物が多い場合にはおすすめです。
ただ、新たにパントリーを作る場合、リフォーム工事の規模も大きくなるため、費用やライフスタイルなどを踏まえたうえで検討することが大切です。

まとめ

収納の容量だけでなく使い勝手も重要なキッチン収納においては、様々な種類の収納があるためキッチンリフォームの際には、どんな収納がどれくらいあると便利か考えながら決めていくことがおすすめです。

ボンズビルダーでは、千葉県を中心としたエリアでキッチンリフォームを承っております。キッチンリフォームの施工実績も豊富ですので、リフォームをお考えの方はお気軽にご相談ください。

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