絆を大切に笑顔広がる空間を創るボンズビルダー。戸建て、マンションのリフォーム・リノベーションはお任せを。

こんにちは！

ボンズビルダー営業アシスタントの小手です。

先日　NODA東京ショールーム　快住ラボにって参りました。

東京ショールームはＪＲ浅草橋から徒歩7分、ＪＲ秋葉原駅から徒歩10分と電車ですと好アクセス！
都会は駐車料金がびっくりするほど高いですが、ショールーム提携駐車場がございますので、お車でも安心してご来場いただけます。

ＮＯＤＡ

建具と言われる部屋の仕切りや、外部との仕切りに用いる開け閉めできる戸や、床材をメインに扱っている建材メーカーです。
歴史は古く、1902年創業。設立122年です。
ノダ材木店から製材所、合板メーカーと業容を変えながら、現在は建材メーカーとして現在に至っていらっしゃいます。

大変申し訳ございませんが、私はボンズビルダーに入社するまでNODAさんを存じ上げませんでした。。。

NODAのモットーは「誠実」
NODAの担当さん、誠実の２文字がぴったりなんです。

ボンズの内勤二人とも大好きな担当さんに、今回ショールームを案内してもらいました。

「可愛い」を連発。どこを見てもオシャレなお部屋の展示が！
ドアは全シリーズ全色揃っているんです。夢が膨らみます。
とっても素敵な空間なんですよ。本当は。

インテリアコーディネーターの小芝が各部屋の展示について書きますので、私は主婦目線レポートです。

私はこの展示の虜になってしまいました。
主婦に嬉しい工夫がたくさんです。

まず、この床材。
クオルテVCという耐ウイルス加工、抗菌加工のしてある床材です。
こちらタイルに見えますがフローリングなんです。おしゃれ～。
ワックスがけが不要なフロアで、日ごろのお手入れも簡単。水や汚れが染込みにくく、食べこぼしなどもふき取りやすいです。
トイレ・サニタリーにも使用できますし、床暖房用フロアとしても使用できます。お色味は4色から選べます。

続いて、この床にぴったりなクローゼットドア。Canaeru C-Designの恐らくお色はメープルミルキーです。（担当さんに確認を漏らしました。すみません。。。）

中の収納棚は、Canity カスタムシェルフです。
こちらはクローゼットのサイズに合わせて、豊富な種類からお選びいただけます。
片方は棚ではなくハンガーパイプにしてコート掛けにしたり。素敵。

こちらのクローゼットドアも素敵でした。

この空間を作り上げたコーディネーターさんに拍手です。
好みすぎて丸ごと我が家に取り入れたい。
こちらのクローゼットドアはCanaeru T-Designのウォームグレー色。トープっぽい色で、好まれる女性は多いのではないでしょうか。

このランドリーラックも、ちょっとピンチハンガーをひっかけたりするのに便利な工夫が。耐荷重なんと12kg！！

バーのおかげで物が落下しなくなるし、便利ですよね。

この洗面収納なんて、ごみ箱が隠せるんですよ。
タオル落ちないようにバーもありますし。

壁埋込み、壁面固定のどちらでも施工できるそうです。
カタログ見ていたら、似たような商品でキッズラックなんてものもありました。
気になる方はHPをどうぞご覧ください！

担当さんが説明してくださった、このサニタリー収納は引き戸で、右開き、左開きを選択できます。狭い空間を有効活用できます。

床材をNODAで選んだなら、可動棚もNODAで選べば棚板と床に統一感が出て、よりオシャレになりますよね。
（まだまだ知らないことばかり。）

やっぱり、ショールームに来て、実際に見てみるのはとても勉強になります。
そして！！
今回ご訪問させていただいて、１番のヒット商品はこれ！

「室内物干し　窓枠タイプ」です！
（床材じゃないんかい。ごめんなさい！）

この室内物干しは使わないときは、こうしてたたむことができて

隠せるんです～
素晴らしい～
レースカーテンしたままでも使えます。

担当さんにまだここにいたんですね、と言わせてしまうほどこの空間にあった商品達に惚れ込んでしまい、ずっと触って動かしてじっくり観察をしてきました。
（帰る時には私も小芝も室内物干し注文して帰りました・・・笑）

キッズスペースもありますし、２階には高齢者、障碍者向けの建具や床材の展示もあります。

ご家族みなさんで行かれても、きっとみんな楽しめるショールームです。

仕様を決める際は、実物を見ながら検討されることをお勧めしております。
リフォームをご検討されている方は、是非、NODA　東京ショールーム　快住ラボに行って見て触って、商品を体感してきてください！

以上、小手よりNODA　東京ショールームレポートでした。